地域型住宅ブランド化事業 TOPICS

木材利用ポイント制度 (林野庁) について
  林野庁は2012年度補正予算で導入する木材利用ポイントの制度内容を発表しました。
  国産材などの木材利用促進のため林野庁が2012年度補正予算で実施する 「木材利用ポイント制度」 について、木造住宅の新築については主要構造部
  の50%以上に地域材を使用することで1棟あたり30万ポイントが付与される (1ポイントは1円相当なので、30万円相当)。
  付与対象となる新築木造住宅は、
  ● スギ・ヒノキ・カラマツ・トドマツ・アカマツ・クロマツ・リュウキュウマツ又はアスナロを主要構造材等として過半使用する木造軸組工法。
  ● スギ・ヒノキ・カラマツ・トドマツを主要構造材等として過半使用する丸太組構法。
  ● スギ・ヒノキ・カラマツ・トドマツを主要構造材等として過半使用する枠組壁工法で、
     都道府県等により産地が証明されるもの。
     民間の第三者機関により認証された森林から産出されるもの。
     「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイドライン」(林野庁)に基づき合法性が証明されるもの。
      いずれかの形態で用いるものが対象となります。
  内外装木質化や木材製品等については、一律でなく木材利用の貢献度に応じて段階式にポイントを付与する予定。
  木造住宅の新築にあたり、主要構造・内外装・木材製品を同時採用してポイント獲得も可能とする予定。
  ポイント交換商品は、地域の農林水産品等 (加工食品及び鉱工業品含む) 農山漁村及び森林体験型旅行商品券 (全国商品券、プリペイドカード、
  地域商品券) 即時交換 (ポイント対象以外の木材工事費用) で、交換商品は全国共通 (地域に限定されない)。
  ただ、商品券及び即時交換はニーズが集中しないようポイント数の50%以上を上限とする。
  ポイントは1ポイント=1円相当とするが、付与するポイント数は検討中。
  申請、交換窓口は6月上旬に開設し、6月下旬から受け付ける計画となっています。
   林野庁 ホームページ ⇒ http://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/point/index.html
   木材利用ポイント事務局 ホームページ ⇒ http://mokuzai-points.jp
  これに伴い、国土交通省は、来年度の 「地域型住宅ブランド化事業」 では主要構造部に地域材を50%以上使用した場合に適用される20万円の上乗せ
  を行わない方向で調整しています。
  「木材利用ポイント」との、2つの制度を併用することを想定している。
  木材利用ポイントでは主要構造部に地域材を50%以上使用した木造新築住宅に一律30万ポイント(30万円分に相当)が付与されるため、
  実質の補助額は増えることになる。
 
  TAS企画では、 「地域型住宅ブランド化制度」 「木材利用ポイント制度」 について
  ご相談・ご支援を受け付けています。
Mail
このページのトップへ